河野組・美馬組のみなさんと久しぶりにお会いして近況を交換しあった。

IdeoTypeについて美馬先生には、機械による処理と編集者の感性による調整とを いかに融合・両立させるかが大事ではないかとの意見をいただいた。 質問してくれた中原さんも同じことを伝えたかったのかもしれない。 とにかくリリースしよう。